レポート
カナダ 高校留学(Kamloops) 後藤愛実様1

Data 過ごした時間は一生の思い出!


項目 データ
年齢 16歳
出身地 愛知県
到着日 9月上旬
ビザタイプ 学生ビザ
留学プラン 語学留学×1年間
滞在 自社手配ホームステイ×1年間

Schedule


7:10 起床
7:20 朝食、シスターたちとランチ作り(サンドイッチやブラウニー)
8:00 学校まで徒歩で通学
8:40 ESL(~8:53まで)
9:58 English
11:11 フリータイム
11:27 Japanese
12:40 ランチ
13:30 Math
14:47 PB
15:00 友人と自習&帰宅
18:00 ディナー
19:30 自由時間
カナダ 高校留学(Kamloops) 後藤愛実様6


Interview


Q 留学のきっかけは何ですか?
中学生の頃に参加したオーストラリアでの短期留学がきっかけで海外に興味を持ち始めました。

Q 思い出や驚いたことなどを教えてください。
ドラッグストアに家具やボート、機械類が売っているのにはびっくりしました。
あとは日本と比べて服や食べ物、道などなんでもかんでも大きくてびっくりしました。マクドナルドで日本にはないとっても大きなサイズの飲み物を持っていて、これがカナダか…と思ったことがあります。
あと、日本ではマクドナルドで飲み物を頼むと店員さんが出してくれるのに対して、カナダではコップしか渡されないこと!セルフサービスと知って驚きました。時間がかからないので日本でも取り入れてくれればいいのに、と思います。
他にはバスの運転手さんがとっても気さくで乗るときに、どこ行くのー?なんて聞かれることがよくあります。
行き先を言うと、その近くの場所に来たとき教えてくれたりします。親切な運転手さんだと料金を払ったあとにもらえるトランスファーの時間を長くしてもらえることもありました。
Vancouverではバスと電車の料金制度に感心しました。一回使ったら終わりではなくて時間内かつエリア内だったら乗り放題っていうのはとてもいいなあと思います。
それと日本と違って建物内以外で自動販売機をまだ見たことがありません。

Q ホームステイについて教えてください。
ホストファミリーはホストファザー、ホストマザー、そしてホストシスター4人の計6人です。
ホストパパとホストママは日本の文化に興味があるらしくていろいろ質問をしてくれました。私の拙い英語をなんとか理解してくれて嬉しかったのを覚えています。 日本料理のお店に連れて行ってくれたり映画をみんなで見に行ったりすごく優しい人たちです。
ホストシスターは4人とも私より年下なんですが、上の2人は日本にいる同年代の子達と比べるとすごく大人っぽくて最初緊張しました。 けれどそんな必要はなく優しくてすぐに仲良くなることができました。
そして下の2人はとってもとってもやんちゃで天真爛漫なイタズラっ子でした。毎日2人には大笑いさせられています。 家族の中で一番仲がいいと思います。
休日は2人とテレビの前でぼーっとしたり庭でバトミントンをしたり。 一番よくしたのが庭にあるとっても大きいトランポリンの上での鬼ごっこです。
ある日テレビを見ている私にシスターが「目をつぶって着いてきて」と言ったので言われたとおり着いていくと着いた先はトランポリンの前。 そこで目を開けると、トランポリンの上には“I LOVE AMI”の文字。 
とっても嬉しかったのを今でも覚えています。彼女たちと過ごした時間は一生の思い出です。

Q 学校はいかがでしたか?
Norkam校は日本人留学生が同学区であるSa-Hali 校と比べてとても少なく英語を学ぶにはうってつけの学校だと思います。ESLの先生曰く毎年Sa-Haliには留学生が集まってしまうらしいです。
今年度はNorkamに私以外日本人は一人しかいませんでした。
他にはチャイニーズ、スパニッシュ、メキシカン、ロシアン、そしてニューカナディアンになったインディアンとブラジリアンです。同じ国同士が少ないのであまり固まることがなく他の学校よりも留学生の仲が断然にいいと思います。
ESLのMrs. McDonaldはとても優しいし面白く大らかな先生で私は彼女に会えてよかったととても思います。留学生たちと彼女は第二の母だよねという話をしたことがあるくらいとてもいい先生です。初めて学校に来たとき他の留学生の英語スキルが高くて憂鬱でした。
けれども彼女のハツラツとした性格と分かるまで何回も言い直してくれる優しさに私のそんな悩みは吹き飛びました。Norkamの教室のドアにはようこそ、といろんな国の言葉で書いてあります。もちろんそこには“Youkoso”の文字もあります。そのドアが表しているようにどの先生も留学生に優しく理解があると思います。
放課後に特別に授業を開いてくれたこともありました。
クラゲの習性についての授業の時「Amiは日本に住んでいたよね!日本ではクラゲがどのように季節によって移動していくか~…」といって日本地図を黒板にだして「オリンピックやってた長野ってどこだっけ~?」なんて、授業に参加しやすくしてくれたこともあります。
クラスメートも優しい人ばかりなので楽しく授業をうけることができました。
そしてなんといってもNorkamにはたくさんのクラスがあります。ヘアーやウッド、メタルなんていうほかの学校にはない授業がたくさんです。
職員室には三人のカウンセラーがいて授業の選び方、進行状況なんかを話し合うこともできます。
Norkamはのびのびとした学校です。生徒も先生もみんな優しくていきなり廊下でかめはめ波をしかけられたこともありました。いきなりコンニチワ!て言われることもあります。みんなが知り合いの中一人で授業に参加するのはとても不安だと最初は感じていました。ですがこの学校はとても素敵でみんなで協力しあって授業を進めていくので一人ひとりに合った進行速度で学ぶことができます。
私はこの学校を選んでよかったと思いました。

カナダ 高校留学(Kamloops) 後藤愛実様3


これから留学へ行かれるみなさんへメッセージをお願いします!


私は最初英語が全く出来ない状態でカナダに留学しました。
ドキドキしながらやっと着いたVancouver空港、これから頑張るぞと決意した割には税関ではほかの人に比べて30分以上もかかって本気でこのまま空港から出られないんじゃないかと半泣きになるし、出たら出たで全然英語が聞き取れません。
けれども家族とできるだけ話したりクラスメートに自分から話題をふってみたりするうちに気がつけば英語が聞き取れたり話せるようになっていました。
バスを待っているあいだ隣にいるおばさんとお話して“あなたの英語発音がいいわね”なんて言われた日には一日中飛び上がるくらい幸せです。
途中からは英語がわかるようになるのが楽しくてしょうがありませんでした。
カフェではチョコレートの発音が悪くて5回以上も聞きかえされたことがあります。けれども最終的にスペルを一文字づつ言って伝えることができました。
みんな優しい人たちばかりでカナダはとても最高の場所だと思います。
私がしたたくさんの失敗と周りの人が与えてくれたそれ以上の嬉しさでこの10か月すごしてきました。
今までの生活で思ったのは自分が日本のことを全く知らないということです。 日本のことを知るのは英語とその住む国のことを学ぶ上でとても大切なことです。
地理や文化だけでなく日本のファッションや化粧品、ゲームなど色々知っておいて損はないのでちょっと頭にいれておくといいと思いました。
じゅげむじゅげむ~を教えた日には爆笑しながら日本人はクレイジーだねって言われたこともありました。
私は英語がやっぱり一番大切ですが、同じくらい人とどうやって関わるか、自分に人と積極的に関わっていく意思があるかどうかが大切だと思います。
カナダはとても穏やかな国です。みんなカナダのことを愛しています。
私はカナダに来て英語を学び、カナダのことを知り、そしてカナダの人が大好きになりました。こんないい体験はめったにないと思います。
カナダで過ごした日々は絶対忘れられない大切な思い出です。

まずは資料請求

>> 体験レポート一覧へ戻る