満足できるウエディングプランナー留学をするために

ウエディングプランナーを目指す上で海外留学に行くことは、外国の結婚式について学べるだけではなく、語学力を磨くことにもつながりますし、資格を取得する事にもつながります。
海外留学プランには無数とも言える選択肢がありますが、ここでは、人気のウエディングプランナー留学を検討するにあたり、失敗しない海外留学のためにどのようなことに気をつければ良いのか、を一般的な留学プラン選択の際の留意点を例にあげながら、満足できる留学プランを選ぶための指針について見ていきたいとおもいます。
海外留学、と聞くと、皆さんはどんなイメージをお持ちになるでしょうか?
国際交流、外国語習得、人脈が広がる、新しい発見、異文化交流、世界観が変わる、自己成長、自分を変える、自分を見つめなおす、、、など、色々な前向きなキーワードが出てくる反面、後ろ向きなキーワードも色々と出てきそうです。
例えば、費用が高い、危険、不安、時間がかかる、語学力がないとうまくいかない、あまり得られるものがなかった、ホームシック、ホームステイ先に問題があった、、、などといった事柄です。
皆が皆、海外留学を経験する事で必ずしもプラスの事ばかりを得られるわけでは当然ありませんし、反対に、マイナスの事のみになる事もよほど少ないでしょう。
しかし、せっかく留学するのであれば、前向きな事はともかく、後ろ向きなこと、マイナスのキーワードばかりが並ぶような留学は避けたいものです
さて、海外留学と一口にいっても様々な留学プランがあり、学びたいこと、将来の目標、留学の目的、予算、地域、期間、宿泊滞在先等々、無数とも言える選択肢の組み合わせがあります。
この中から、留学生にとって不満の無い、理想のプランを考える事は必ずしも不可能とは言いませんが、ほぼ不可能といっても良いでしょう。理想を突き詰めていけば、費用が莫大なものなったり、期間や目標のゴールが果てしなく遠いものになったりと、現実味の無いプランになってしまいます。
それではあなたにとって理想とは言えなくとも満足できる留学プランはどのようにしたら見つけることができるでしょうか?
それは、留学の目的を明確にすること、そして留学をする事でどういうゴールにたどり着き、次はどのようなスタートラインに将来つくのか、という事を明確にすることで可能となります。
具体的な例を挙げれば、留学の目的を「海外でも通用するウエディングプラン二ング技術の習得」として、1つのゴールとして「全米ブライダルコンサルタント協会が認定するブライダルプランナー検定1級を取得する」とします。次に立つべきスタートラインを「日本国内のブライダル企業でウエディングプランナーとして就職する。将来的には海外で仕事ができるよう国際的な展開をしている企業を選び就職する」とすれば、選ぶべきプランの軸がしっかりします。
次に、自分が設定した目的、ゴールを達成するために、自分の場合はどのようなことが障害になりそうか、またどういったことがモチベーションになりそうか、を列挙します。
例えば、先程の例で考えた場合、自分は、勉強は1人で静かなところでないと集中できず、宿泊先が相部屋であったら、気が散ってしまって集中できない、というタイプであった場合は、多少の費用を上乗せしても相部屋ではない留学プランを選ぶべきでしょうし、1人では勉強を頑張る事が出来ず、仲間と励ましあいながらでないと勉強が捗らない、仲間と一緒に頑張る事で力が出せるし、留学を通じて友人を作りたい、と考える方にとっては、相部屋の方が良いでしょう。しかし、相部屋の相手が他の国の方である可能性が高いプランの場合は注意が必要です。何故なら自分のイメージしていた留学生活とは大きくかけ離れる可能性もあるからです。異文化や他人の行動に対する許容度が高い、と思える方にとっては、外国人の方とのルームシェアは色々な発見や学びがあり、楽しめるかもしれません。しかし、異文化や他人の行動に対して許容度が低く、自分の常識からかけ離れる人を見ていると苛立ったり、気に障るタイプの人にとっては、外国人の方とのルームシェアはよく検討すべき事柄になるかもしれません。実際に異文化に触れる事や異文化における常識と自分の常識のギャップを経験する事で、その許容度は広がるものではありますので、自分の視野を拡げるために多少のストレスと格闘しながら留学生活を楽しむ、というのも1つの選択肢ではありますが、本来の目的やゴールが別のところにある場合は、あれもこれもを望むべきではありません。自分にとっての優先順位の序列をはっきりつけて、そこからブレない選択をしていかないと、こんなはずではなかった、という留学生活になってしまう可能性が高いです。大切なのは自分はどういうタイプの人間で、どのようなシチュエーションになると力が発揮でき、どういったシチュエーションだとストレスを感じるかを見つめ直すことです。
そのため、留学プランを選択する場合は、留学プランの目的がはっきり明確になっているものの方が良いでしょう。短期間の英語語学留学でも、色々な選択肢がありますが、国際的に通用するビジネス英語レベルの習得をゴールとしている場合、選択肢はアメリカでの語学留学に絞られるでしょう。何故なら、現在、国際的なビジネスシーンにおいてメインで用いられている英語はアメリカ英語だからです。元々イギリス英語が英語の発端ですが、アメリカ英語とイギリス英語は発音も異なり、表現などにも違いがあります。ビジネスシーンでどこでも通じる英語を身につけたければアメリカ英語を身につけるべきでしょうし、イギリスでの仕事を考えているのであれば、逆にイギリスに留学すべきでしょう。最近はアジアでもフィリピンの英語留学プランなどは費用面で安く留学でき、アメリカ英語が主に用いられているため、人気もありますが、フィリピン人が講師の場合は、フィリピン独特の訛りやアクセントもあるため、それに気がつかないまま、英語を習得する事になるかもしれません。何故ならフィリピンは現地のタガログ語はマレー語などの組み合わせ、元々はスペイン統治の国のため、スペイン語訛りのような発音もあり、そこに英語がミックスされているので、アジア的発音とスペイン語の発音が混ざっている英語を話す方が多いからです。英語独特の発音をしっかり身につけるためにはアメリカが最も望ましいと言えるでしょう。反対に日常英会話レベルで良いから先ずは英語に対するアレルギーや先入観を無くしたい、という目的であれば、フィリピンは良いかもしれません。欧米地域への留学プランと比較してフィリピンの語学留学は圧倒的に安く、また同じアジア人であることから日本人に対して人種差別的な考え方を持つ方も少なく、その上、ラテン気質な国民性で陽気な方が多いため、比較的コミュニケーションが取りやすいでしょうし、ホスピタリティは世界的にも評価されている国民性であることもあり、そういった点においてはストレスは少ないかもしれません。ただ、反対に、アジアの新興国であることから、治安面や生活インフラ、衛生面は先進国に望むような水準を求めてはいけません。そうした事が不足していてもストレスに感じず、むしろ楽しめるような許容度の高い方にとっては良い選択肢となるでしょう。
勿論、アメリカ本土に限らずとも、オーストラリアやニュージーランドなども語学留学先としては人気があります。ここでもやはり独特の発音訛りがありますが、費用面ではアメリカ本土よりは安く、治安面でもフィリピンよりははるかに安定しています。
ここまで見てきたように何を重視して、どこをゴールにし、何を許容でき、何を許容できないか、によってあなたにとっての満足できる留学プランは異なります。
そもそも、事前のイメージと実際の留学生活には必ずギャップがあります。思い通りにいかないとこも多々ある事でしょう。また、そうでなくては感動も少なく面白くはありません。しかし、目的やゴールが曖昧なまま留学をしてしまうのは非常にもったい無い事と言えるでしょう。
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